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たられば on Twitter: "国語史の本を読んでたら「平安期に女房文学の隆盛で日本語は語彙が激増した」とあって、この国の言語感覚の限界を押し拡げるのは千年前から女子の日常描写だったんだなーと感心した。特に形容詞や動詞に「やか」を付けて、細やかなる、艶やか、青やかにと続々と形容動詞を生み出した話、面白すぎる。"
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たられば on Twitter: "国語史の本を読んでたら「平安期に女房文学の隆盛で日本語は語彙が激増した」とあって、この国の言語感覚の限界を押し拡げるのは千年前から女子の日常描写だったんだなーと感心した。特に形容詞や動詞に「やか」を付けて、細やかなる、艶やか、青やかにと続々と形容動詞を生み出した話、面白すぎる。"
国語史の本を読んでたら「平安期に女房文学の隆盛で日本語は語彙が激増した」とあって、この国の言語感... 国語史の本を読んでたら「平安期に女房文学の隆盛で日本語は語彙が激増した」とあって、この国の言語感覚の限界を押し拡げるのは千年前から女子の日常描写だったんだなーと感心した。特に形容詞や動詞に「やか」を付けて、細やかなる、艶やか、青やかにと続々と形容動詞を生み出した話、面白すぎる。
2018/07/21 リンク