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岩井俊二監督『花とアリス殺人事件』ネタバレ感想/作画解説 - ひたすら映画を観まくるブログ
どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 本日は『花とアリス殺人事件』を取り上げてみたいと思います。本... どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 本日は『花とアリス殺人事件』を取り上げてみたいと思います。本作は、岩井俊二監督が2004年に撮った実写映画『花とアリス』の前日譚となる内容で、前作で高校生だった荒井花(花)と有栖川徹子(アリス)の「中学生時代」を描いたドラマなのです。 花とアリス Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る では、なぜ前日譚が実写ではなくアニメーションになったのか?と言うと、岩井俊二監督は当初、「二人の小学生時代(出会った頃)」を描こうとしていたんですね。でも当時、花役の鈴木杏さんが28歳、アリス役の蒼井優さんが30歳だったため、「さすがに小学生の役は無理があるだろう」と考え、アニメーションとして作ることになりました。 ところが、アニメのスタッフから、「小学生だと生徒の服装が全部バラバラになって大変なので、出来れば設定を変えて欲しい」と言われた監督
2016/09/18 リンク