エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ASABA'S TYPOGRAPHY」レポート: その6: 浅葉克己×大日本タイポ組合 ギャラリートーク ● type.center
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ASABA'S TYPOGRAPHY」レポート: その6: 浅葉克己×大日本タイポ組合 ギャラリートーク ● type.center
金色のジャケットを纏って登壇した浅葉氏の両サイドに、銀色のジャケットを纏った塚田哲也氏と、なぜか... 金色のジャケットを纏って登壇した浅葉氏の両サイドに、銀色のジャケットを纏った塚田哲也氏と、なぜかブルーシャツの秀親氏が並び、トークショーがスタート。「銅色のジャケットを探したが、見つからなかった」と秀親氏。 塚田氏が「なぜ『浅葉克己のタイポグラフィ展』というストレートなタイトルにしたのか」と問う。これに対し浅葉氏は「佐藤敬之輔に出会ってから、タイポグラフィとは何なのかがよく分からなくて、これまでその思いを背負ってきた。アートディレクターやグラフィックデザイナーとは名乗ってきたが、当然タイポグラファーとは名乗ったことはない。しかし最後はタイポグラフィ。その背負ってきたものをすべて吐き出そうと考えた」と個展への思いを語っている。 一方、浅葉氏の作品や版下などを保管している築地の倉庫漁りから関わってきた大日本タイポ組合。秀親氏は「浅葉さんの倉庫は、マグロ屋の倉庫の上階。ただ単に『そこに埋まってい