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展覧会レヴュー: 文字が記憶の奥底に印象を静かに刻む「色部義昭:WALL」展 ● type.center
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展覧会レヴュー: 文字が記憶の奥底に印象を静かに刻む「色部義昭:WALL」展 ● type.center
会場に入ってすぐ、1Fのフロアでは、「TOKYO PROJECT」として東京街区表示板のリデザイン提案を行なって... 会場に入ってすぐ、1Fのフロアでは、「TOKYO PROJECT」として東京街区表示板のリデザイン提案を行なっている。どの街角にも貼られているけれど普段はあまり意識されることのない街区表示板をデザインの「最小点」ととらえ、これを変えることがやがては街の景観をも変えるかもしれないと色部は考え、タイププロジェクト 鈴木功の協力を得て、新たに開発された「東京シティフォント」を用いた新しい街区表示板を提案しているのだ。 東京シティフォントは、タイププロジェクトが開発を進めていたサインシステム用フォントをベースに、色部から「100年残る仕事として考えたい。ついては東京の街区表示板用の書体を開発してほしい」という依頼を受けて、「和欧併記を前提とした、東京の新しい街区表示板の提案」という要望に合わせて制作されたフォントだ。開発に5年、認知されるまでに10年かかるフォントを開発している鈴木にとって、色部の