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UXは「独りで考え、みんなで磨く」。億単位のユーザーと向き合うLINEディレクターの仕事術 - エンジニアtype | 転職type
2016.12.19 転職 UX(ユーザーエクスペリエンス)をより良いものにしていく作業は、一筋縄ではいかない... 2016.12.19 転職 UX(ユーザーエクスペリエンス)をより良いものにしていく作業は、一筋縄ではいかないものだ。それが、ユーザー数やステークホルダーが多いサービスともなればなおさらである。 時を経るにつれて複雑になりがちな機能をシンプルにまとめつつ、どこまでユーザーオリエンテッドでサービスを設計し続けられるか。この命題と向き合うのは、今ではデザイナーやエンジニアなどサービス開発に携わる人全員の仕事になりつつある。 しかし、あえて1人、Web・アプリサービスのUX向上に「より大きな責任」を負うべきポジションを選ぶなら、それはディレクターになるだろう。会社によってその守備範囲は異なるものの、サービス全体の進む方向性を決めるのはディレクターになるからだ。 では、膨大なユーザー数を誇るサービスのディレクションとは、どのように行われているものなのか。今年12月6日に初開催されたイベント『LIN
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