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あと10236日 俳句を学んだ日々 - 無駄に生きるとはどういうことか
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あと10236日 俳句を学んだ日々 - 無駄に生きるとはどういうことか
最近このブログで、俳句をやっていた当時のことを書いたことが何回かあり、そのたびに、当時の事を思い... 最近このブログで、俳句をやっていた当時のことを書いたことが何回かあり、そのたびに、当時の事を思い出すようになった。こんな機会が無ければ、ほとんど忘れていたこともたくさんあったが、いろいろお世話になった人や、新入会員として一緒に句作をした北原さん、凡草先生に勧められて参加した全国大会で詠んだ句なども思い出した。 見上ぐれば 凍てつく星の宴かな これに選者の票が入ったときは嬉しかった。 子供の頃から、つまらんことをいつまでもよく覚えているといって、親にも呆れられたものだった。短い期間だったが、当時詠んだ俳句は、その時の状況も含めて、今でも覚えている。しかし、これも度が過ぎると負担になってくるのかもしれない ついでにもう一つ、本社句会で、席題が「霞」だった時に詠んだ句だ。 矩形連綿一望団地霞かな これは、当時近所にあった、滝山団地やひばりが丘団地の光景を思い出して詠んだものだ。どうかなと思ったが