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学校で学ぶ全ては仕事のため - kobe note
昔から学校の役割について興味があって機会あるごとに考えてきた。最近強く思うことは、小、中、高、大... 昔から学校の役割について興味があって機会あるごとに考えてきた。最近強く思うことは、小、中、高、大学、大学院も含めて、学校の最終的な役割は、学生が適切な職業で仕事に励むのを支援することではないかということだ。 人生、大きな病気や事故を経験しなければ、70歳、80歳まで生きることができるようになってきた。こんな長寿社会では、学校に在籍する時間よりも、社会で仕事をしている時間の方が圧倒的に長いのだ。人生のメインイベントは、明らかにこの「仕事をしている時間」である。 「仕事」といっても狭い意味での話ではない。芸術家は芸術作品を作るのが仕事である。科学者は研究を通して未知の領域を明らかにしていくのが仕事である。社会に属する大半の人間が既に仕事に関わっている。学校はこのことを意識して、学生たちに接するべきだと思うようになった。 例えば小学校1年生で、「ひらがな」「カタカナ」を学ぶが、それは彼らが将来の
2008/08/15 リンク