エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
体験談を売る英兵たち イラン拘束後 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
体験談を売る英兵たち イラン拘束後 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
昨晩、英国防省が、2週間近くイランで拘束されていた英兵たちが体験談をメディアに売ることを許可した... 昨晩、英国防省が、2週間近くイランで拘束されていた英兵たちが体験談をメディアに売ることを許可した件で、驚いた件を書いた。 今朝、日曜紙の報道では、既に15人の中の一人、女性兵士が、ITVという民間テレビと「ある新聞」に体験談を10万ポンド以上(約2500万以上)で売ったそうである。こういう具体例が進んでいたから、国防省が突如「許可」したのかもしれなかった。 http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6536203.stm さすがに批判が出てきたようだ。 野党保守党のリアム・フォックス氏は、拉致を心配して見守ってきた人々には「体験談を売る行為が何か威厳のないものに映るだろうし、私たちが兵士に期待する非常に高い水準以下」に相当する行為のように見える、と語る。 サンデータイムズによると、15人は、得た報酬の10%は何らかの(おそらくチャリティー)基金のためにとっておき、残りはそ