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ボールドブライアンを訪ねて~モモセライディングF | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
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ボールドブライアンを訪ねて~モモセライディングF | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
2003年の東京新聞杯(G3)の勝ち馬、ボールドブライアン(千代田牧場生産)を訪ねた。現在は札幌市清田区の... 2003年の東京新聞杯(G3)の勝ち馬、ボールドブライアン(千代田牧場生産)を訪ねた。現在は札幌市清田区のモモセライディングファームで功労馬として暮らしている。 モモセライディングファームの百瀬利宏さんは、「まだ11歳ですし、馬は若いです。体調面はいたって良好ですよ。」と、近況を語る。現在は朝に放牧、乗り運動を行っている。 ボールドブライアンは2002年3月に中山競馬場でデビュー。新馬戦を白星発進し、3歳春は皐月賞トライアル・スプリングステークス(G2)、ダービートライアル・青葉賞(G2)にも駒を進めたが、クラシックへの道は開けなかった。3歳夏からはマイル戦を中心としたローテーションが組まれ、好走を続ける。4歳1月に準オープンの石清水ステークスを勝ち、オープン入りを果たすと、返す刀でその次走、東京新聞杯(G3)を制した。このレースが唯一の重賞勝ちとなったが、2着馬は後に重賞を4勝するローエ