エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ダイナマイトダディを訪ねて~十勝軽種馬農協種馬所 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダイナマイトダディを訪ねて~十勝軽種馬農協種馬所 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
ダイナマイトダディ 放牧地の除雪された道を走る 冬の寒さにも強く、馬服に頼ることも少ない 今も元気一... ダイナマイトダディ 放牧地の除雪された道を走る 冬の寒さにも強く、馬服に頼ることも少ない 今も元気一杯に駆け回っている 1992年の中山記念(G2)、京王杯スプリングカップ(G2)の勝ち馬、ダイナマイトダディ(社台ファーム白老生産)を訪ねた。2007年に種牡馬生活を引退し、現在は十勝軽種馬農協種馬所で功労馬として余生を過ごしている。 「特に変わりなく、体調面は安定しています。歯もしっかりしていて、飼い葉を残さず食べています。脚元も爪も全く問題ありませんし、雪上を元気一杯に走っています。昔は気性の荒い馬でしたが、年齢を重ねて素直になってきましたね。」と、近況を伝えるのは管理する中川郁夫さん。牧場での呼び名は“ダディ”。今年24歳となるが、馬体はピンとしていて、健在をアピールしている。 3月とはいえ十勝地方は雪が残っており、春という感覚はゴールデンウィークあたりから。厳しい寒さの時期は気温が上