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ゴールデンジャックが死亡 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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ゴールデンジャック(2010年春撮影) ゴールデンジャック(2010年春撮影) 産駒で現在3歳のプリンセスジャッ... ゴールデンジャック(2010年春撮影) ゴールデンジャック(2010年春撮影) 産駒で現在3歳のプリンセスジャックとともに(2010年春撮影) 1994年の報知4歳牝馬特別(G2)(現在のフィリーズレビュー(G2))とサンスポ4歳牝馬特別(G2)(現在のフローラS(G2))を制したゴールデンジャック(牝、父アフリート、母コマーズ、母の父ダンジグ)が3月15日早朝、繁殖生活を送っていた日高町のタバタファームで心不全のために死亡した。22歳だった。 同馬は、まだアフリートが種牡馬として輸入される前に、いわゆる持込馬として同ファーム(当時の牧場名義は田端勝氏)で生まれている。ダート1200mの新馬戦で2着に9馬身の差をつけて初勝利。その後、追い込みに磨きをかけて4戦1勝で挑んだ報知4歳牝馬特別(G2)を8番人気で勝利し、牝馬クラシック戦線に名乗りをあげた。桜花賞(G1)は差し脚不発だったものの、