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ノースクイーンカップはタイムビヨンドが重賞初制覇 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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ノースクイーンカップはタイムビヨンドが重賞初制覇 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
3強の激突となった最後の直線 最速の末脚を爆発させたタイムビヨンドが初重賞勝利を飾った レコードタイ... 3強の激突となった最後の直線 最速の末脚を爆発させたタイムビヨンドが初重賞勝利を飾った レコードタイムで駆け抜けたが飄々とした表情 待ちに待った重賞の口取り 晴れやかな表彰式となった 7月21日、門別競馬場ではグランダム・ジャパン2016シリーズ、古馬シーズン第2戦となる、第15回ノースクイーンカップ(H2)【キングズベスト賞】が行われた。1~3着馬には8月11日に開催されるブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)への優先出走権が与えられるトライアルレースでもあり、距離はダート1800m。 今年は4歳から6歳までの牝馬9頭がエントリー。1.9倍の1番人気に推されたのは、生え抜きの4歳牝馬タイムビヨンド。3歳時にはホッカイドウ競馬三冠レースに挑戦し、北斗盃3着、北海優駿2着、王冠賞2着と、牡馬顔負けの戦績を残してる。3.6倍の2番人気は前哨戦ヒダカソウカップ(H3)を制したジュエルクィーン、4