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2018年03月31日 ダービー卿ChT G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
ノーザンファーム生産馬だけでなく、オルフェーヴル、ジャスタウェイなど、他場生産馬からも活躍馬を送... ノーザンファーム生産馬だけでなく、オルフェーヴル、ジャスタウェイなど、他場生産馬からも活躍馬を送り出してきた 育成施設の周りには繁殖厩舎や、イヤリング厩舎も隣接する ヒーズインラブの母シーズインクルーデッドは現在14歳。昨年までに10頭の産駒を出産しているが、そのうち8頭がなんと牝馬。しかも2頭しかいない牡馬(サンデーウィザード、ヒーズインラブ)は、いずれも重賞ウイナーとなった。 しかも、重賞ウイナーとなった牡馬2頭を手がけてきたのが、ノーザンファーム空港のC-1厩舎。 「兄弟揃って前向きな性格をしていましたが、体質はどちらも強くなく、牧場にいた頃はじっくりと乗り込んできただけに、共に重賞馬となったのは驚きでした」と話すのは、C-1厩舎の高見優也厩舎長。しかもヒーズインラブは、デビューしてからの活躍も、高見厩舎長を驚かせることにもなった。 「芝のマイルで、しかも終いの切れを生かすようなレー
2018/04/09 リンク