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JBCクラシック Jpn1 | 重賞ウイナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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JBCクラシック Jpn1 | 重賞ウイナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
「ダート競馬の祭典」として2001年に創設されたJBC競走が、18年目を迎えた今年、初めてJRA主催のもとで... 「ダート競馬の祭典」として2001年に創設されたJBC競走が、18年目を迎えた今年、初めてJRA主催のもとで行われた。 競走格付はJpn(日本調教馬限定格付け)扱いだが、3つのJpn1競走を同日開催で行うのはJRAとしても初めてのことで、舞台となった京都競馬場は4万人近い来場者で大いに盛り上がりを見せた。 メイン競走となった「クラシック(Jpn1)」を勝ったのは新ひだか町にある岡野牧場生産で福永祐一騎手が騎乗したケイティブレイブ。これまで地方競馬場を舞台にしたダートグレード競走で15戦して8勝2着4回3着2回と安定した成績を残し、昨年のチャンピオンズカップ(G1)4着という実力馬。今回は3番人気での出走だったが、中団待機策から早めに先行集団を射程圏内に捕らえてゴール前は早めに先頭に立って押し切った。 本馬を当歳の秋から厩舎に送り出すまで管理していたのは、新ひだか町のへいはた牧場。93年のジ