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2022年04月02日 ダービー卿ChT G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2022年04月02日 ダービー卿ChT G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
中山競馬場を舞台に行われる古馬のハンデキャップマイル重賞「第54回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3... 中山競馬場を舞台に行われる古馬のハンデキャップマイル重賞「第54回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」が4月2日に行われ、11番人気で大野拓弥騎手騎乗のタイムトゥヘヴンが最後の直線で大外から末脚を伸ばして優勝。重賞競走8度目の挑戦で初勝利。通算勝利を14戦2勝とした。 タイムトゥヘヴンの生まれ故郷は日高町のオリオンファーム。2006年開業という比較的新しい牧場で、現在は50ヘクタールの土地に繁殖牝馬は20頭弱。むやみに生産頭数を増やすのではなく、クオリティの高いマーケットブリーダーを目指しているという。生産馬によるJRA重賞制覇は初めてとなるが、18年若葉S3着ロードアクシスや、21年東京ダービー3着ブライトフラッグほか、19年栄冠賞(門別)優勝バブルガムダンサー、15年留守杯日高賞(水沢)のホレミンサイヤ、14年MRO金賞(金沢)のトーコーポセイドンなどを送り出している牧場だ。 牧場