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【JCD】主役不在?メビウス我こそ新砂王
外国馬の参戦はなく、昨年の覇者エスポワールシチーも不在なだけに、昨年2着のシルクメビウスが大きく... 外国馬の参戦はなく、昨年の覇者エスポワールシチーも不在なだけに、昨年2着のシルクメビウスが大きくクローズアップされる。古馬になってさらにパワーアップ。JCダートは前年の実績が反映されやすいレースでもあり、陣営も悲願のGI獲りに自信満々だ。 主役不在とはいわせない。東海Sでトランセンドを、ブリーダーズGCではカネヒキリを破ったシルクメビウスが、昨年2着の雪辱を期して、ダート界の頂点を狙う。 「このメンバーの中では、シルクメビウスの力がナンバーワンです」 全18戦中の11戦で手綱を取り、全7勝中の6勝を挙げている田中博騎手が力強くいい放った。昨年は王者エスポワールシチーの逃げ切りに3馬身半届かず完敗。それから1年。ひと回り成長して仁川の1800メートルに再度挑む。 ダート界はトップホースの息が長く、高齢まで活躍する傾向にある。このJCダートも上位入線馬が繰り返し好走している。ウイングアローやア