中二病におすすめの漫画『ベアゲルター』（沙村広明）【叛逆ずべ公アクション】 | うらなか書房のあやしいグッズあり〼

aAmazon R楽天ブックス なんというカッコイイ表紙でしょうか……！ 私はこの表紙に惹かれてこの漫画を購入しました。 キャッチコピーは「叛逆ずべ公アクション」！ ※ずべ公とは……素行の悪い少女をののしっていう語（Weblio辞書） 表紙をめくると、見返しの部分にベアゲルターの意味が書いてあります。 Wergeld ― 人命金 ― ゲルマン法で、殺人者もしくはその一族が、贖罪として被害者の遺族に支払う金。 殺人……被害者……遺族……題名からしておだやかではない雰囲気です。 作者は沙村広明さん。実写映画化された『無限の住人R』が有名な漫画家さんです。 あらすじ ドイツ、中国、そして日本へ―！ 中国の売春街で起きた謎の殺人……。 それはやがて、日本の某・広域暴力団内部での現金盗難事件と結びつき、とある辺境の孤島にて、予期せぬ火花となり炸裂する!!（中略） 背徳の活劇娯楽作品!! 「ベアゲルタ

[nandenandechan]

沙村広明さん好きです。 つい先日、これは立読みしました。中二病レベルなんですか？普通に怖かったですｗ口に突っ込んでるバイブは何のためなのでしょう、気になります。

[uranaka-shobou]

id:tensaychangさん、ホント早く読みたいです！　当初は2巻で完結という話だったのですが、今調べたらまだ雑誌で連載していました…。次巻はいつ出るのか!?　そして果たして3巻で完結するのか、しないのか…!?

[ishikawayulio]

3匹の獣（めす）という表現が、どんな物語だろうと気になる要素だと感じます。私も中二病なところあるかもしれません(笑)