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造血幹細胞移植に反対する日本学術会議の不可解な見解
4月25日に日本学術会議東日本大震災対策委員会が、万一に備えて原発の作業員の自家造血幹細胞を採取す... 4月25日に日本学術会議東日本大震災対策委員会が、万一に備えて原発の作業員の自家造血幹細胞を採取することは不要且つ不適切であるとの見解を発表した。先に原子力安全委員会が自家造血幹採取に反対した理由は、原発の作業環境が安全である(後注:現在はその様な理由は挙げられていないようである。)からというものであった。それならば何故首相は世界に向けて首都圏の安全宣言をしないのかと前回のブログで矛盾を指摘したのであったが、自家造血細胞の移植自体が好ましいもので無いと言う主張には医学には門外漢である私は異論を唱えることは出来ない。 もしその主張が正しいのであればやめたほうが良いのかとも思う。 但し、それでも多くの疑問が残る。まず委員会の誰がこの文章を書いたのか?そもそも医師が書いているのか原発に関係する人間が書いているのか?(3月に日本造血細胞移植学会が、必要な場合は協力を惜しまないとの声明を発表している
2011/04/30 リンク