エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映像の言語で思いを届ける — アニメーション映画『きみの色』公開記念! 山田尚子監督・髙石あかりさんインタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映像の言語で思いを届ける — アニメーション映画『きみの色』公開記念! 山田尚子監督・髙石あかりさんインタビュー
映像の言語で思いを届ける — アニメーション映画『きみの色』公開記念! 山田尚子監督・髙石あかりさん... 映像の言語で思いを届ける — アニメーション映画『きみの色』公開記念! 山田尚子監督・髙石あかりさんインタビュー 音楽×青春をテーマにしたアニメーション映画『きみの色』が2024年8月30日(金)に公開されます。 監督を務めたのは、社会現象を巻き起こした『映画けいおん!』や、第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した『映画 聲の形』などを手がけた山田尚子監督です。 実は、山田監督は京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)美術工芸学科洋画コースの卒業生。今回はそのご縁で、山田監督と本作で作永きみ役を務めた髙石あかりさんに映画の魅力や制作過程、表現者を目指す高校生や大学生へのメッセージをお聞きしました。 映像の言語で伝える 本作の主人公・日暮トツ子は、人が「色」で見える女子高生。周りの人の色は見えるのに、自分の色だけは見えないことに悩んでいたある日、同じ学校に通っていた美しい色を放