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なぜ芸術大学でゲームを学ぶのか
子供に宿題をしなさいと言ってもなかなかやらないのに、隠れてでもゲームで遊ぼうとする。いや、ついや... 子供に宿題をしなさいと言ってもなかなかやらないのに、隠れてでもゲームで遊ぼうとする。いや、ついやってしまう。 この違いは一体何なのか?そしてこの能動性を学術的に捉えて、もっと世界を面白くする仕掛けを生み出すことはできないだろうか。 そんなことを考えて、キャラクターデザイン学科にゲームのゼミを立ち上げてから13年が経つ。 私はもともとゲーム開発のパブリッシャーやデベロッパーに所属しながらゲームソフトの企画開発を行い、その後フリーランスでゲームのプランニング、シナリオ、キャラクターデザインを行ってきた。 実際のところ学生時代はゲームにはさほど興味はなく、幼少期に観た「スター・ウォーズ」や「E.T.」に憧れて特撮映画の道を志していた。しかし先輩に誘われるままに始めたゲーム開発会社でのドット絵作成のアルバイトが切っ掛けで正式に開発チームに投入され、辞め時を見失っていた。やがてハードウェアのスペック