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カードキャプターさくら『クロウカード編』第31話のあらすじ・ネタバレ・感想~クリエイトは使ってみたい~ | VODの殿堂
あらすじ 【ファンタジー小説】 昼休み、さくらは本を読んでいた奈緒子をお昼に誘う。 奈緒子は図書館で... あらすじ 【ファンタジー小説】 昼休み、さくらは本を読んでいた奈緒子をお昼に誘う。 奈緒子は図書館で借りた、ファンタジー小説を読んでいたらしい。 さくらは、友達とお昼ご飯を食べながら、奈緒子がもっていた本を少しだけ借りてパラパラとページをめくってみることに。 「面白そうだね。」 奈緒子が借りた本に、さくらは興味を持った様子。 そこへ苺鈴がやってきて、小狼の行方を問いかける。 「李君なら屋上の方へ行くの見かけたけど。」 利佳が答えると、苺鈴は満面の笑みを浮かべて屋上へと駆けて行った。 屋上では、小狼が街の方を厳しい表情で見つめていた。 どうやらクロウカードの気配を察知したらしい。 放課後、さくらは友達と一緒に帰宅途中、奈緒子が古本屋さんを見つけ、皆で立ち寄ることとなる。 「あっ…。」 ふとさくらの足が止まる。 「どうなさいました?」 さくらの行動に気が付いた知世が声をかける。 「クロウカード
2018/02/19 リンク