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cocos2d-x 3.0 beta で物理エンジンを利用する - voidboxのブログ
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cocos2d-x 3.0 beta で物理エンジンを利用する - voidboxのブログ
はじめに 3.x 系で追加された PhysicsWorld や PhysicsBody などのクラスを利用することで、 chipmunk ... はじめに 3.x 系で追加された PhysicsWorld や PhysicsBody などのクラスを利用することで、 chipmunk に依存しないコードで、物理を利用できるようです。 物理世界(PhysicsWorld)の生成 PhysicsWorld は、Scene クラスが持っています。 Scene::create() の代わりに Scene::createWithPhysics() とすることで、 PhysicsWorld を持ったシーンを生成することができます。 auto scene = Scene::createWithPhysics(); 剛体(PhysicsBody)の生成 まずは、他の剛体が無限に落下しないように、 画面下部あたりに地面スプライトを用意します。 (以下のコードは HelloWorld::init() 内に追加しています。) { // スプライトの生成と追