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アルファブレンディング - OpenGLプログラミングメモ
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アルファブレンディング - OpenGLプログラミングメモ
アルファブレンディングです。 アルファブレンディングで注意しなければならない事があります。 いかな... アルファブレンディングです。 アルファブレンディングで注意しなければならない事があります。 いかなるグラフィック描画でも基本的には一番最後に描画したものだけが表示されて、 それまでにあった描画は全て上書きされてしまいます。 ですが、3D描画ライブラリにはデプスバッファやZバッファがあり隠面消去を使うと手前のものは 上書きされないようにすることができます。 しかし、透明度のある物体を描画するときに隠面消去を使用すると本来は色が合成されて 表示されるはずのものが隠面消去により、まるまる描画されなかったりします。 それを解決するには、 1.不透明なオブジェクトを描画 2.半透明オブジェクトをZソート(視点からの奥行き順) 3.半透明オブジェクトの、奥にあるものから描画 という手順を踏む必要があります。 今回のプログラムではスペースキーを押す度にブレンディング係数を切り替えます。 #pragma