エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
湾岸バブル再来?記事を読む | のらえもんブログ
2020東京オリンピック招致成功を受けて、競技場の多くが建設される湾岸エリアのマンションが売れる・値... 2020東京オリンピック招致成功を受けて、競技場の多くが建設される湾岸エリアのマンションが売れる・値上がりするという記事が増えています。 たしかに、周辺マンションは売れ始めています。晴海クロノレジデンスの成約がオリンピック決まって急増したとか、ブリリア有明スカイタワーの在庫があっという間にプレミアムフロアのみになった(これは別記事にします)、とか。 私の見解を先に述べますと: この先、間違いなくコストプッシュ型の値上がりはある。震災復興関連で労務費は既に4割上昇、オリンピック絡みで開発をするとなると更に上昇する。土地も上がる。需要が多くなる建築資材費も上がる。 オリンピック会場そばに住みたい、という気持ちはわかるがそれだけではたして住んで満足するかは疑問。湾岸地区は基本的にビルと巨大マンションが連なる地区であって、住む人を選ぶ。一時の浮かれで住まいを選んでも、ましてやオリンピック開催は2週