夏の終わりに - 男の魂に火をつけろ！ ～はてブロ地獄変～

コミケもサマソニも靖国神社のコスプレ大会も眼中に入れず、３日間ずっと新日本プロレスのＧ１クライマックス両国３連戦をCS及びネット配信で観戦しておりました。至福の３日間でありました。 １４日のAブロック決勝戦、棚橋弘至vsAJスタイルズの、互いの得意技をやり合う掟破りの逆スタイルズクラッシュ→掟破りの逆ハイフライフロー→首へのドラゴンスクリューからハイフライフロー２連発という流れは最高にエキサインティングだったし、１５日はBブロック決勝戦で、中邑真輔がオカダ・カズチカのレインメーカーをカウンターの飛びつき腕十字で破るという、エクセレントなフィニッシュでありました。 あまりに人気が出ないのでヒール転向した内藤哲也は「トランキーロ」（慌てるな）という言葉以外にコンセプトがなく、ただ進行を滞らせるだけのパフォーマンスでファンを本気でイラつかせる始末。髑髏マスクもドンキホーテに行けば１３００円ぐらい

[kuroihikari]

「いつの間にか天龍のマイクがしっかり聞き取れるようになっていた」　何が起きたんだ