エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
すぐに実践できる! 冬の家庭の省エネのポイント
工場やオフィスなどを含む消費電力全体でみると、夏のピークは午後2時頃、冬のピークは午後5~6時頃と差... 工場やオフィスなどを含む消費電力全体でみると、夏のピークは午後2時頃、冬のピークは午後5~6時頃と差があります。ところが、家庭の消費電力は家事や家族が帰宅することで季節にかかわらず、夕方から大きくなっていきます。つまり、冬は全体の消費量と家庭での消費量のピーク時間が重なり、電力供給の不足を招いてしまうことがあるのです。 すぐに実践できる家庭での節電の基本は消費電力を「減らす」、電気を使う時間帯を「ずらす」の2つです。さらに、暖房器具だけでなく、季節を問わず日常的に使っている家電製品などにも、冬だからこその省エネに役立つ使用法があります。それぞれの電気製品について、手軽にできる省エネのポイントを確認してみましょう。 暖房器具ヒーターやエアコンがつくった暖かい空気は、対流で天井など部屋の上部に上った後、窓近くの冷たい空気に冷やされて下へ流れるので、足元が寒くなってしまいます。窓から冷気が入って
2022/01/20 リンク