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雨中の函館マラソン: ランナーズ報知
「函館マラソン2018」の号砲が鳴りました。ハーフは1日午前9時、フルは同10分にスタート。降り... 「函館マラソン2018」の号砲が鳴りました。ハーフは1日午前9時、フルは同10分にスタート。降りしきる雨の中、両種目にエントリーした約8000人が函館市内を駆け抜けました。 従来のハーフにフルが加わり今年で3回目を迎えた大会は、コースから津軽海峡や函館山、赤レンガ倉庫などを望めます。エイドには漁り火がごめ丼や冷やし塩ラーメン、チーズオムレットなど、地元グルメがズラリ。まさに、港街・函館を満喫できる仕様で、ランナーの人気も年々、高くなってます。 函館市出身で「はこだて観光大使」を務めるタレントの福島和可菜(35)が今年もゲストランナーとして参加。6月30日の前夜祭では「街のシンボルの函館山には走って上って下さい。舗装した道のほか、けもの道のような所もあって、1時間で山頂に着きますよ」と、足を使ったワイルドな?観光をランナーに勧めてました。 明日も函館マラソンをリポートします。 写真=津軽海峡