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新首相の目指す理念が「〝自助、共助、公助〟、そして〝絆〟」という虚無 - 赤木智弘|論座アーカイブ
新首相の目指す理念が「〝自助、共助、公助〟、そして〝絆〟」という虚無 公助をもって国民の生活を守る... 新首相の目指す理念が「〝自助、共助、公助〟、そして〝絆〟」という虚無 公助をもって国民の生活を守るのでなければ、もはや国はその存在意義を失う 赤木智弘 フリーライター 9月14日に自民党内での総裁選挙が行われ、菅義偉氏が選出された。この記事が出るころには、菅総理大臣が誕生しているのだろうから、以下菅総理大臣と記す。 菅総理大臣は「安倍政権を継承する」と言っているので、菅政権の下ではこれまでどおり景気は上がらず、格差は拡大し、公文書は改竄や破棄が当たり前となり、公金は身内びいきで動いて、世界的にも日本の社会的地位は縮小していく。そんな安倍政権の暗部をそのまま引き継ぐこととなるだろう。要はまた「悪夢の自民党政権」が続くだけのことだ。 あなたが豊かなことは、自助の成果などではない さて、菅総理大臣は目指す社会像として「『自助、共助、公助』、そして『絆』」であると言っている。 この「自助・共助・公
2020/09/19 リンク