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氷河期世代が人生を取り戻すために~全国でひろがる公務員中途採用試験 - 川本裕司|論座アーカイブ
兵庫県宝塚市は全国に先駆けて就職氷河期世代を対象にした職員採用試験の導入を表明した。1次試験に臨む... 兵庫県宝塚市は全国に先駆けて就職氷河期世代を対象にした職員採用試験の導入を表明した。1次試験に臨む受験者たち。倍率は400倍を超えた=2019年9月22日 全国の自治体の先駆的事例として一昨年7月に表明した就職氷河期世代を対象とした正規職員の採用試験を、兵庫県宝塚市が今年度も進めている。総務省のまとめによれば、同様の試験を導入した自治体は1月18日時点で177団体(36都道府県、141市区町村)に上る。 就職氷河期世代向けの試験に合格した40代の市職員2人に話を聞いて気づかされたのは、就職時の景気動向が一生を左右する運不運と再チャレンジの機会の重要さだった。 100社にエントリー・派遣社員・無職、そして非正規16年半 大阪府河内長野市保険医療課の奥野学さん(47)は35~50歳を対象にした市の採用試験で昨年8月に合格、10月から正職員として働いている。それまで16年半は同じ課で非正規の職員
2021/01/20 リンク