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ネットマーケティングの主役はユーザー+データ+ストーリーに ~4誌連動コラム最終回 | 初代編集長ブログ―安田英久
「ネットマーケティングの主役」というお題でまず出てきたのが「主役はユーザー」という言葉。 米タイム... 「ネットマーケティングの主役」というお題でまず出てきたのが「主役はユーザー」という言葉。 米タイム誌が「今年の人物」として「あなた(You)」を選んだのは、2006年のこと。あれから3年、FacebookやTwitterが劇的に普及し、さらにネットの主役=ユーザーはその程度を増していっています。 既存のマスメディア的な、一方的に企業のメッセージを伝える広告が効果を出すシーンがなくなるとは言いません。でも、それだけではネットを使う意義が薄くなってしまいます。 ネット上でのユーザーは、視聴率の構成要素としての無言の受け手ではありません。感情や言葉をもってネット上で行動している、生身の人間なのです。その人たちが何を感じ、何を考えているかを知り、その人たちの言葉に耳を傾け、その人たちの言葉の力を借り、その人たちの情報の流れを借りることで、マス的な広告とはまったく異なる手法で、気持ちや行動の喚起が可
2010/03/31 リンク