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コールセンターは「コスト」ではなく「データ」の宝庫! 会話ログをマーケティング施策で使うには? | インタビュー
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コールセンターは「コスト」ではなく「データ」の宝庫! 会話ログをマーケティング施策で使うには? | インタビュー
「コールセンターにかかる費用を減らしたい」「コールセンターは高コストだから、できればやめたい」と... 「コールセンターにかかる費用を減らしたい」「コールセンターは高コストだから、できればやめたい」と思っている企業も多いのではないだろうか。 しかし、マーケティングの観点から言えば、顧客からの声やクレームが直接届くということは、それだけで価値がある。それに加えて「問い合わせ内容や電話してきた時間や長さ」などのデータとWebサイトやソーシャル上のデータ、顧客データを紐づけられれば、顧客理解を深められることは明らかだろう。 そこで障壁となるのが、「問い合わせや会話ログをどう管理するか」だが、トランスコスモスが提供する「Contact-Link(コンタクトリンク)」とDMPサービス「DECode(デコード)」を連携することで一元管理できるという。 「連携するとどんなことができるのか?」トランスコスモスの所年雄氏に話を聞いた。 会話ログはマーケティング価値の高いデータ――まず、「問い合わせや会話ログ」