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グローバルサインが日本の認証局で始めての複数年コードサイニング証明書を発売 | Web担当者Forum
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グローバルサインが日本の認証局で始めての複数年コードサイニング証明書を発売 | Web担当者Forum
GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティの子会社で、電子認証サービスのグローバル... GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティの子会社で、電子認証サービスのグローバルサインは、ソフトウェアにデジタル署名を行う電子署名用証明書「コードサイニング証明書」の複数年対応の提供を2月18日開始する、と2月15日発表した。複数年対応は日本の認証局で初めてという。コードサイニング証明書は流通を経た後でも、配布元からソフトが正規にリリースされ途中で改ざんされていないことが検証でき、Windows Vistaの普及やJavaプラットフォームの拡大によってニーズが高まっている。同社には、MS対応バージョン、Java対応バージョン、MS Office マクロ対応バージョンのラインナップがある。 ユーザーから有効期間の長い証明書を求める声が大きかったことから、同社は今回、すべてのラインナップで2年か3年有効のコードサイニング証明書を発売することにした。価格は、1年が5万985