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「花様年華」ウォン・カーウァイの映像美、空気感、紫煙、雨、襟の立ったチャイナドレスそして… - レタントンローヤル館
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「花様年華」ウォン・カーウァイの映像美、空気感、紫煙、雨、襟の立ったチャイナドレスそして… - レタントンローヤル館
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「花様年華」(2000)... レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「花様年華」(2000)です。 1960年の香港。新聞記者チャウ(トニー・レオン)とチャン夫人(マギー・チャン)はあるアパートに引越し隣り合わせになる。互いの妻と夫が良からぬ関係に陥っていることを知り、チャウとチャンの関係は深まるが、ある時チャウはシンガポールに赴任となるのだが… 映画を見た時、レトロタッチの独特な映像美で、我々を驚かせた作品です。こういうスタイルのラブロマンス映画は初めてだったと思います。それもヨーロッパ、フランス映画ではなく、香港映画とは。うーん、美しい。撮影監督はクリストファー・ドイルとリー・ピンビン。 今回はすこし別の切り口をご紹介したいと思います。数年前に購入したBDには、特典映像が付いており、そう未使用映像が4つついていました。 ホテル2046号室のシーン、シンガポールでのドリアンの