![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d891167011db7dbfbc3b54c9916d8fdb5af8dfc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2015%2F11%2F12%2F471165%2Fl%2F7cc84500f12c00e2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次代のGoProとなる? ありえなかった”ウェアラブルトランシーバー”BONXが超欲しい - 週刊アスキー
かつてGoProがウェアラブルな機能でカメラの定義を変えて再発明したように、これまでなかったトランシー... かつてGoProがウェアラブルな機能でカメラの定義を変えて再発明したように、これまでなかったトランシーバーを実現した製品がクラウドファンディングで予約を受け付けている。 シームレスにもほどがある機能をもったウェアラブルトランシーバーの名は”BONX”(ボンクス)。11日現在、当初の目標金額以上の、支援金額1300万円超えとなっている。 好評を受けて、追加支援は2015年12月01日まで延長済み。11日現在の予約では、早期割引となる9800円のものはまだ購入可能だ。製品化した際の発売予定価格は、ベーシックモデルで15800円となる。カラーは、ブラック、ホワイト、レッド、抹茶の4色展開。 ”離れた場所で自由に話す”という点では従来のトランシーバーと変わらないが、特徴的な点は「話しているときだけ通信する独自のグループ同時通話システム」と、それをスマホを介したハンズフリーでの開放型イヤフォンに収め
2015/11/13 リンク