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AI問診から入院時の退屈解消まで 病院・福祉で使える最新技術 - 週刊アスキー
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HOSPEX Japan 2018は、病院・福祉に関する医療機器、設備機器、給食、機器開発テクノロジーが一堂に集う... HOSPEX Japan 2018は、病院・福祉に関する医療機器、設備機器、給食、機器開発テクノロジーが一堂に集う専門展示会。スタートアップコーナーでは、テクノロジーやガジェットを使ったユニークな提案が来場者の関心を集めていた。 ドリコスが展示するサプリメントサーバー「healthServer」は、生体センサーまたは、アプリで分析した結果をもとに、必要な栄養素を算出。その場でミックスして抽出されるというもの。プリンターのインクカードリッジのように、栄養素ごとにカードリッジが用意され、本体にセットするだけでOK。粉末なので水で溶いて飲んだり、料理に混ぜ込むなど摂取方法は自由に行えるとしている。 自宅で導入して毎日の食事の補助とするほか、企業などに導入し、社員が休憩やランチなどの際に、気軽に摂取する福利厚生としてのニーズも期待しているという。ニーズに応じて、サーバーを無料で設置し、定額でカート