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Seleneが角成らず王手にまさかの放置で投了、第2局も人類・永瀬拓矢六段の勝利となる|将棋電王戦FINAL - 週刊アスキー
home > インフォメーション > Seleneが角成らず王手にまさかの放置で投了、第2局も人類・永瀬拓矢六段の... home > インフォメーション > Seleneが角成らず王手にまさかの放置で投了、第2局も人類・永瀬拓矢六段の勝利となる|将棋電王戦FINAL 高知城の追手門で行なわれていた将棋電王戦第2局は、85手目永瀬六段が角成らずと指したとき、Seleneが飛角歩の成らずに対応しておらず、止まってしまい投了。まさかの自体に立会人を始め競技した結果、永瀬拓矢六段の勝利として終了した。 序盤、なかなか角筋を開けないSeleneに対して、飛車先を進めて角頭を攻め、17手にやっと開いたら即角交換をした。その後、seleneが、時間をかけて進み午前中は永瀬六段が残り4時間32分、Seleneが3時間38分と1時間ほど差がついた。 午後に入ってもしばらく駒組みが進み15時半ぐらいにSeleneが49手目▲2四歩と仕掛けてから、本格的な戦いが始まった。評価値(今回はやねうら王)は永瀬六段が-100前後で推移。
2015/03/23 リンク