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曖昧でまぜこぜな過去の記憶を年表化してみること/小谷野敦×枡野浩一【1】 - wezzy|ウェジー
枡野浩一さんの最新作『愛のことはもう仕方ない』をめぐる対談シリーズ<心から愛を信じていたなんて>... 枡野浩一さんの最新作『愛のことはもう仕方ない』をめぐる対談シリーズ<心から愛を信じていたなんて>第5弾は作家・比較文学者の小谷野敦さんを迎えてお送り致します。 枡野さんはこれまでの対談で何度も「『愛のことは~』を小説と言い張っているのだけど、“エッセイでしょ”と言われてしまう……」とボヤいています。そして今回の対談相手である小谷野敦さんからは、かつて、「枡野さんは身辺エッセイを書くよりも、一度きちんと正面から私小説を書いてみればどうか?」という趣旨の言葉を投げかけられたことがあったそうです。 小谷野敦さんは小説家として多くの作品を発表し、さらに比較文学者として大阪大学をはじめとして助教授の任にも就かれ、幾多の文学評論や作家の評伝も発表されています。また『私小説のすすめ』という著作もあり、主宰されている“大人のための人文教養塾”『猫猫塾』では小説執筆の指導もされ、“猫猫先生”の愛称でも呼ばれ
2017/12/27 リンク