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印鑑がなくならない理由は、印鑑業界からの圧力だけではなかった - wezzy|ウェジー
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印鑑がなくならない理由は、印鑑業界からの圧力だけではなかった - wezzy|ウェジー
先日、銀行のATMで通帳記入をした。さまざまな支払いで悲しいほどお金が出ていく現実に直面する瞬間であ... 先日、銀行のATMで通帳記入をした。さまざまな支払いで悲しいほどお金が出ていく現実に直面する瞬間である。 すると、ATMが通常よりも多くの動作を行い始めた。通帳の記入欄が不足したので、新規通帳の発行を始めたのだ。便利になった。 以前は、新しい通帳を発行する際には銀行印を持参して窓口の銀行員に申し出る必要があった。しかし、現在は銀行印も銀行員も必要ない。ATMが自動的に処理してくれる。 5月に「デジタル手続法」も成立したことだし、このように印鑑を用いなければならない場面は減っていくのだろうなぁと思っていたら、ネット上で印鑑業界の既得権益がどうの、という話題が盛り上がっていた。 何かと思ったら、内閣改造でIT担当相に竹本直一なる人物が就任したことが問題視されていたのだ。それは、この竹本氏が、「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)の会長だったからだ。 就任後には早速、印鑑とデジタル