エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
就活解禁! 高学歴な理系学部卒が推薦なしで受けた優良企業リストと選考内容まとめ 〜 外資系インターンから本選考まで
ゴールドマンサックスとモルガン・スタンレーAM ESは半分くらい英語が入ってきたような気がします。 ゴ... ゴールドマンサックスとモルガン・スタンレーAM ESは半分くらい英語が入ってきたような気がします。 ゴールドマンサックスの場合はテクノロジー部門で受けました。 意外ですが、ゴールドマンサックスはテクノロジー部門が4割から5割を占めているそうです。 一次面接ですが、一日に行う面接の数が本当にたくさんありました。5回以上は1日に面接した気がします。 内容はアルゴリズムとデータ構造50%、自己PRなど普通の面接30%、なぞなぞ20%でした。これを英語で行います。 アルゴリズムとデータ構造の本を偶然にも前日に読んでいたので落ち着いて解けました。プログラミングコンテストっぽい感じですがヒントは聞けば教えてくれます。 だいたいこの本のコーディング面接みたいな感じです。 面接の選べる日にち自体が少なかったので一次面接で相当減っていました。 二次面接も一次面接と同じでした。ここで落ちたので次にどうなったの
2017/03/01 リンク