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一般的な「お金の総量」を考える - 経済学を疑え!
一般的な「お金の総量」は、経済主体を限定して計数している 前回、お金の総量は常にゼロだと書きました... 一般的な「お金の総量」は、経済主体を限定して計数している 前回、お金の総量は常にゼロだと書きました。 しかし、実際に日銀が計数して公表しているお金の総量、すなわちマネーストックやマネタリーベースはゼロではありません。 これはなぜかと言うと、お金の量を計数する経済主体を限定しているからです。 基本的に、お金をプラスの残高で保有する経済主体、つまりお金の利用者に限定して総量を計数しているのです。 お金をマイナスの残高で保有する経済主体は、マイナスになっている分だけお金を発行して利用者に渡したわけですから、お金の発行者だと言えます。 一般的な「お金の総量」は、お金の利用者が総額どれだけのお金を保有しているかという数字であり、同時にお金の発行者が総額どれだけのお金を発行したかという数字でもあるわけです。 日銀マネーというお金 日銀が発行者となり、それ以外の経済主体が利用者となるお金のことを、ここで