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友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」という本を知った時、なぜ、平尾誠二さんがips細胞の山中先生と... 友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」という本を知った時、なぜ、平尾誠二さんがips細胞の山中先生と友情というタイトルなんだろうと不思議に思いました。しかし、読んでみるとよく分かります。第3章の初対面での対談が読み応えがあります。 友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」を読みました。 2015年のWカップで驚異的な強さを見せたジャパンラグビー。開幕戦となった南アフリカ戦はまだHDDに入れて保存してあります。そして、その翌年、平尾誠二さんが若くして亡くなったことも大きなニュースになっていました。 本は3章に分かれています。 第1章は山中先生が平尾誠二さんと知り合ってから亡くなるまでの6年間を綴り、第2章は、平尾誠二さんの奥さまが闘病の記録と山中先生の人柄を綴り、そして第3章は、2010年、週刊現代で二人が出会った時の対談が収められています。 第3章の対談は、未公開部分も含めて収められていて、