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関西人はやっぱり赤が好き? 牛乳石鹼「関西は赤、関東は青」の理由
歴史が古いのは赤箱 どうして赤色なのか? なぜ牛なのか? 箱に牛のマークがついた、あの石鹼。あなたが... 歴史が古いのは赤箱 どうして赤色なのか? なぜ牛なのか? 箱に牛のマークがついた、あの石鹼。あなたが使っていたのは赤い箱に入った商品でしたか? それとも青い箱でしたか? 牛乳石鹼(本社・大阪市)の「赤箱」と「青箱」。関西では赤箱、関東では青箱が人気なんだそうです。その背景には、ライバルに対抗しようと立てた作戦がありました。 歴史が古いのは赤箱 全国的な販売量は青の方が多いそうですが、地域によって差があるそうです。関東では青、地元の関西では昔から赤が根強く人気だといいます。 歴史が古いのは赤箱で、1928年の創業当時から発売されています。青箱が追加されたのは終戦後の1949年。本社がある西日本を中心に売り上げを伸ばしていた赤箱ですが、東日本ではすでにライバル会社の商品が普及していて、なかなか浸透できなかったそうです。 そこで企画されたのが青箱。赤箱がローズ調の香りなのに対し、青箱はジャスミン
2015/09/28 リンク