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雑誌の付録を「見える化」 間に挟まず表紙の上に まずはセブン限定
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雑誌の付録を「見える化」 間に挟まず表紙の上に まずはセブン限定
セブン-イレブン限定の増刊号 宝島社に聞きました 書店向けはこれまで通り 付録の充実もあって販売部数... セブン-イレブン限定の増刊号 宝島社に聞きました 書店向けはこれまで通り 付録の充実もあって販売部数上位に入る宝島社の雑誌。これまでの付録は箱詰めして雑誌の中に挟むスタイルでしたが、透明パッケージに入れて表にもってくる「見える化」を始めました。セブン-イレブン限定で始まった取り組みについて取材しました。 セブン-イレブン限定の増刊号 12日に発売された「sweet」10月号。現在セブン-イレブンでは通常号と増刊号の2種類が売られています。 雑誌の中身は基本的に同じですが、表紙と付録が異なります。 10月号の付録はどちらも「FURLA」とコラボしたエナメル調ミラーとケースで、通常号と増刊号ではミラーの型押しのデザインが違っています。 また、通常号はこれまで通り付録を箱詰めして雑誌の中に挟んでいますが、増刊号は透明パッケージで表紙の前に梱包されている点が特徴です。