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「こまったらでんわして」ひらがなツイート、台風の長野で起きた奇跡
千曲川の堤防が決壊し、浸水した住宅=2019年10月13日午前8時32分、長野市穂保、朝日新聞社... 千曲川の堤防が決壊し、浸水した住宅=2019年10月13日午前8時32分、長野市穂保、朝日新聞社ヘリから、遠藤真梨撮影 「どんな言葉が分かりやすい?」 たくさんの人の力 「ハードルが下がった」 台風で甚大な被害が出た長野県。被災した外国人にも情報提供したいと思ったツイッターの担当者がなるべくシンプルな日本語でツイートしたところ、タガログ語やインドネシア語、韓国語などに次々翻訳され、一気に広がりました。なぜ、このツイートは広がったのか、つぶやいた人と専門家に聞いてみました。(朝日新聞社記者、岡林佐和) 被災者には外国人もいた 10月の台風19号で、千曲川の堤防が決壊するなど大きな被害があった長野県。堤防が決壊した翌日の10月14日夜、台風の対応にあたる長野県災害対策本部が運用するツイッター「長野県防災」がひらがなで、こんなツイートをしました。 にほんごが にがてな がいこくじんの みなさんに
2019/12/29 リンク