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無人の自宅に東電へ辛辣な筆書き、書いた人は今…9年経て揺れる思い
東日本大震災から間もなく10年。福島県には住民がまだ1人も帰れない「村」がある。原発から20~30キロ離... 東日本大震災から間もなく10年。福島県には住民がまだ1人も帰れない「村」がある。原発から20~30キロ離れた「旧津島村」(浪江町)。原発事故で散り散りになった住民たちの10年を訪ねる。(朝日新聞南相馬支局・三浦英之) 一時帰宅するたびに張り出し 帰還困難区域のバリケードを越え、人気のない商店街に足を踏み入れると、辛辣な文面の筆書きがいつも、窓際に掲示されていた。 〈仮設でパチンコできるのも/東電さんのおかげです/仮設で涙流すのも/東電さんのおかげです/東電さん/ありがとう〉 書いたのは福島県須賀川市で避難生活を送る今野洋一さん(80)。一時帰宅で津島地区に戻るたびに、そのときの思いを紙にしたため、自宅の窓ガラスに張り出してきた。毛筆を使ったのは、透析患者だったからだという。 「ボールペンだと手が震えてうまく書けねえ。筆だと、ちょうど良くてな」 商店を経営していたが、30代で腎臓を患い、人工
2021/04/26 リンク