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表現の現場の「狂った」ハラスメント アーティストが立ち向かう理由
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表現の現場の「狂った」ハラスメント アーティストが立ち向かう理由
アーティスト自ら「表現の現場調査団」に 普通を変えるため「OSをアップデート」 アートにも社会運動に... アーティスト自ら「表現の現場調査団」に 普通を変えるため「OSをアップデート」 アートにも社会運動にも共通するもの 「狂っている」。アートなど表現の現場におけるハラスメントの実態について、現代アーティスト「キュンチョメ」の2人は怒りを込めて告発します。「ジェンダーが不平等であるというこの国の大前提を認識すらしていない」。常に目の前にあることに向き合ってきた2人。「普通を変える」ために必要な「OSのアップデート」の仕方について聞きました。 〈キュンチョメ〉 ホンマエリとナブチの男女二人のアートユニット。2011年、東日本大震災をきっかけに活動をスタート。大震災だけでなく、沖縄の基地問題、香港のデモ、ジェンダー問題など様々な社会課題を元にした作品が多い。最近では「表現の現場調査団」でハラスメントの実態を発表するなど社会活動も行う。アートにとどまらない活動で注目を浴びている。 キュンチョメ 公式