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待ち受けをメモ代わり、用件は三つまで ADHDの夫と暮らす段取り
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待ち受けをメモ代わり、用件は三つまで ADHDの夫と暮らす段取り
まず段取りをスケジュールする 「一度言ったのにできないのかな」と思わない ヒカルくんの工夫 お互いの... まず段取りをスケジュールする 「一度言ったのにできないのかな」と思わない ヒカルくんの工夫 お互いの凸凹を補いながら生活している自閉スペクトラム症(ASD)の西出弥加(さやか)さん(33)と注意欠如・多動症(ADHD)の光(ひかる)さん(26)夫妻。スケジュール管理についても得意・不得意が顕著に表れました。妻・弥加さんの視点でつづります。(文・イラスト:西出弥加) まるでパン食い競走 夫のヒカルくんと出会い、私はスケジュール管理の大切さに気づきました。 結婚してから一緒にスケジュールを立てたりすることが多くなりました。当初、ADHDの性質を持っているヒカルくんとスケジュールを立てると、物事が止まってしまうことが多かったです。 感覚としては、今まで100m走を単純に走りきるだけだったものが、急にパン食い競走のレーンに立って二人三脚でスタートするという感覚でした。走ろうとしてもパンを食べる場所