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第1回 超富裕層は「社会的マイノリティ」であるという事実
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第1回 超富裕層は「社会的マイノリティ」であるという事実
マイノリティはLGBTQだけではない社会的マイノリティと言えば、LGBTQ(セクシュアルマイノリティ)の事... マイノリティはLGBTQだけではない社会的マイノリティと言えば、LGBTQ(セクシュアルマイノリティ)の事を示すことが多いです。しかし、セクシュアルマイノリティだけでなく、社会的にマイノリティに属している人は他にも存在しています。代表的な層が「超富裕層」です。富裕層の人たちは「自分達がマイノリティであること」をあまり認識していない傾向がありますが、人口の割合的にも数が少ないのは事実です。金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」の世帯は124万世帯(人口の2.5%)、同5億円以上の「超富裕層」は8.7万世帯(人口の0.7%)です。数が少ないということは、「生きにくさ」を感じている人も多いはずです。世の中は「中間層」が生きやすい仕組み・税制になっており、富を持つ人間になればなるほど、実は生きづらい構造になっています。私自身は、富裕層が生きやすい制度や世の中になるべきだと考えています。そ