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「過保護な母が急にイヤに」野々村友紀子さん×「親への反抗期がなかった」益若つばささん 先輩ママに聞く【思春期の子ども】
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「過保護な母が急にイヤに」野々村友紀子さん×「親への反抗期がなかった」益若つばささん 先輩ママに聞く【思春期の子ども】
思春期は子どもから大人への移行期。親はそれまでとはちがった我が子の様子に戸惑い、手を焼くものです... 思春期は子どもから大人への移行期。親はそれまでとはちがった我が子の様子に戸惑い、手を焼くものです。どんな準備をしておけばよいのでしょう? 高校3年生と高校1年生の娘を育てる野々村友紀子さんと、高校1年生の息子を育てる益若つばささんに、先輩ママとしての話を聞いてきました。 ーー小学校高学年から思春期がはじまり、少しずつ「子ども」から「大人」に成長していきます。誰もが通る道ですが、まずお二人がご自身の思春期を振り返るといかがでしたか? 野々村友紀子さん(以下、野々村) 私はもう、「これぞ思春期!」みたいなバリバリ思春期でしたね。小学校高学年から中学生くらいは、全世界が自分を見ているんじゃないか、という気になるほど自意識過剰な時期でした。 特に、親と歩いているところを誰かに見られたくない! と思っていましたし、親のことがすごくイヤだった。中学生のときがいちばん、母親と一緒に歩くことが恥ずかしかっ