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Keyball61ユーザーがKeyball44も作ってみた
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はんだ付けのコツ 自作キーボードの製作の成功ははんだ付けにかかっていると言っても過言ではないので、... はんだ付けのコツ 自作キーボードの製作の成功ははんだ付けにかかっていると言っても過言ではないので、意識しているポイントを記載しておきます。 ※専門家でもなく、仕事ではんだを使う人間でもない素人の見解です はんだの特性を理解する 一度溶かしたはんだや、長く温めたはんだは徐々に表面張力が失われて丸くならないので取り替える 1,2箇所はんだ付けを終える度にコテ先に残ったはんだも除去する はんだは毛細血管現象によって母材にある細かい凹凸、結晶の隙間などにそって入り込む コテ先と母材の間で三角の隙間を作ってはんだを流し込むイメージ 事前に母材にコテ先を1,2秒当てて温めてから隙間に近い箇所にはんだを溶かす はんだが溶かし終えてから上手く流れない場合は拭うように軽くコテ先を動かしたり傾ける はんだを溶かし終えてから気持ち1秒ぐらいコテ先をそのまま当てて隙間にそって入り込ませる (流れていく様子を見るの